日本三大火祭りのひとつ「鬼夜」が、
今夜、久留米市大善寺町の「大善寺玉垂宮」で催されます。

久留米市に住んでいながら、祭りを見に行ったのは、う〜んと昔に一度きり。
この頃の暖かい冬と違って、その頃は寒くって、寒くって、記憶にございません。

火祭りの写真はプロの方が、たくさんすばらしいのを公開なさってますので、
今夜は祭りを楽しんでこようと思っております。
(私には夜の写真は無理ばい、と行くさきからあきらめとる ^^;)

そいばってん、へこ(ふんどし)姿の若衆のお尻でも撮ってきちゃろぅ(^_-)-☆

鬼夜は1600年余の伝統をもった新年の邪気を払う追灘の火祭りで、
国指定の重要無形民族文化財になってます。
大松明の火の粉を浴びると、開運と無病息災に御利益があるそうですよ。(^o^)丿


午後8時頃の汐井汲みで行事が始まり、午後9時頃、境内の灯が一斉に消された中、
長さ13m、頭部の径1m、重さ1.2tもある6本の巨大な松明に鬼火が点火されると、
冬の夜空に炎を上げて燃え上がり、それを支える数百人の裸の若衆による熱気溢れる勇壮な火祭りとなります。

その大松明の炎の前で古式にのっとり魔払いである鉾面神事が行われ、裸の若衆は大松明を
かり又といわれるカシの棒で支えあげて神殿を右回りに数回まわります。

鬼夜の火にあたれば病にかからず、難を逃れるというご利益があり、
神時に用いられた鉾紙は安産、幸福をよぶ御札として珍重されています。

昔、桃桜沈輪という悪者を武内宿禰が退治したという古事から始まったといわれています


◆主な鬼会行事
◇元日(午前0時から)=鳴弦お祓い。開運福引き。御神酒の提供。奉納獅子舞。
◇1月4日(午前8時)=大松明つくり。
◇1月7日
 (午後1時〜4時)=鬼面尊神渡御。
 (午後7五期すぎから)=裸のタイマワシ境内に参集。
 (午後8時)=汐井口開け。シオイカキ始まる。
 (午後9時半頃)=大松明に点火。鉾面神事。
※祭り行事終了は午後11時半頃。

◆交通機関
西鉄天神大牟田線「大善寺駅」下車(徒歩5分)
またはJR「久留米駅」より西鉄バス「15番」利用、「宮前」バス停下車(徒歩3分)
JR「荒木駅」よりタクシー利用(約10分)
九州自動車道久留米I.Cより約40分

◆駐車場
(1)神苑(玉垂公園) <玉垂宮北側>約300台
(2)大善寺小学校 約100台
(3)第三駐車場 <玉垂宮東側>約100台
※なるべく公共の交通機関をご利用ください。

◆問い合わせ
大善寺玉垂宮 TEL0942-27-1887 または
久留米市観光コンベンション協会 TEL0942-31-1717

参考  ディスカバー久留米


ちなみに、「日本三大火祭」といってもたくさんあります。(笑)

松明あかし(福島県須賀川市)/ 向田の火祭り(石川県能登島町)/ お松明(京都府)/ 鬼すべ (福岡 大宰府天満宮)
道祖神祭り(野沢温泉村・長野) / 大神の夜祭り(須賀川市・福島) / 那智の火祭り(和歌山)

その中でも「鬼夜」は歴史も古く誇れる祭りですね。わっしょい♪ ヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)わっしょい♪

■BALIのこのほかの大善寺の記事も見てみる?

2004年 9月2日・・・大善寺のおいしいうなぎやさん、富松うなぎ屋の特上うなぎ定食!!
2005年 1月9日・・・日本三大火まつりの一つ、大善寺玉垂宮の鬼夜の火祭りを見てきたよ♪
2005年 1月11日・・・「鬼夜」のあと、大善寺玉垂宮の境内を歩いてみました。
2005年 2月1日・・・大善寺のうなき屋さん 酒蔵やしき「きくびし」でうなぎを食べました。(^o^)