今年2月5日に久留米市、田主丸町、北野町、城島町及び、三潴町が合併し、
新「久留米市」が誕生しました。
あまりビンときませんが、地域の特色が薄れなければいいですね。

耳納(みのう)連山の北麓にある阿蘇神社に、樹齢1500年の大きな楠木があります。
いつ見てもりっぱな根回り26.4m、胸高12.7m、樹高23m。
町指定文化財に指定されています。地図
大きな樹は大好きです。古木が見てきた歴史とロマンをかきたててくれます。
1,500年前の耳納の里には、どんな生活があったんでしょうね(*^_^*)

大楠の根回り 

阿蘇神社と大楠

まるでなにかがとりついたような、根っこの"こぶ"があやしげです。(^^ゞ
こんなにすばらしい楠木なのに、囲いもなにもないので、踏み荒らされて弱らなければいいなと、思ってみたり、イヤイヤ 1,500年もの風雪に耐えてきたのだから、いらぬおせっかいだと、思ってみたり・・・させてくれる大楠でした。

阿蘇神社は、 雨乞いに霊験あるといわれた神社で、かんばつの折には英彦山から修験者を呼び、藁づくりの大蛇を近くの駒ヶ淵に置いて降雨を祈願し、雨が降り出すとこの大蛇で村を練り歩き、淵の水を掛け合って神に感謝の念をあらわしていました。
境内の大樟は、目をつぶってその周りを3度廻れば乙姫様が現れるとの言い伝えがあります。NTT西日本様

田主丸町の阿蘇神社阿蘇神社といえば、なにをおいても
熊本県阿蘇市一の宮町の阿蘇神社です。
創建は紀元前282年といわれてるそうで、
なんと神話の世界じゃありませんか。(^o^)丿
阿蘇開拓の祖と言われている神武天皇の孫、
健磐龍命などを祀っている神社です。
肥後の国一の宮であり、本社を含めて末社は全国で450社を超え、
福岡県にも7社あるそうで、この田主丸町の阿蘇神社も
その末社のひとつなんでしょうか。

熊本の阿蘇神社では、3月4日の火入れ式を皮切りに、
五穀豊穣を願い、火をテーマにした祭りが始まります。

毎年行きたくてウズウズするんですが、結局見たことがありません。
3月13日の火振り神事だけでも見てみたいですねぇ・・

田主丸町の阿蘇神社の話とは、チトはずれますが、ついでに阿蘇の火まつりのご案内。♪

 日本旅行100周年企画
阿蘇フェスティバル・九州の冬特集
『阿蘇の火まつりに行こう!』

■3月4日(金)17時〜18時火入れ式阿蘇神社(一の宮町)
■3月5日(土)16時30分〜19時阿蘇ぶるまい阿蘇町総合センター(阿蘇町)
■3月13日(日)11時〜14時第17回新酒とふるさとの味まつり高森駅前公園(高森町)
■3月13日(日)18時〜20時火振り神事阿蘇神社参道及び隣接地
■3月20日(日)予定18時〜20時30分薪能阿蘇神社
■3月中旬予定10時〜15時モーモーグルメフェアうぶやま牧場(産山村)
■3月20日(日)14時〜20時30分山ノ神まつり俵山交流館「萌の里」・俵山周辺(西原村)
■3月20日(日)予定10時〜14時神楽とそば手打ち体験道の駅波野「神楽苑」(波野村)
■3月下旬〜4月上旬予定第8回南阿蘇桜さくら植木まつり一心行の桜周辺(白水村)