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「奴留湯温泉」「杖立温泉」などがある温泉どころです。
九州のほぼ中央、熊本県の最北端、阿蘇外輪山の外側にあり筑後川の上流に位置しています。
小国町宮原に、天にそびえる大杉が林立する「両神社」があります。
小国郷を開拓した高橋の宮・火の宮の二柱の神様を古くから祭ったお宮で、
山門からの巨木の景色はすばらしいですよ〜♪
その両神社の門前町として栄えた上町通りを歩くと、悲恋伝説が伝わる湧水池「鏡ヶ池」があります。
醍醐天皇の孫娘、小松女院(こまつにょいん)が恋しい清原正高を追って、
侍女11人と因幡国から海を渡り豊後に上陸、やってきたのがこの小国町です。
そして正高との再会を祈念して、女の魂である手鏡を泉に投じたというのが、
この鏡ヶ池で、ケヤキの切り株の下から湧き出す泉に今も鏡が見え隠れしています。

池の前には細川護久が建立した石碑が立っています。
また柵で囲まれた池の前には、イチョウと笛のレリーフが刻まれた碑がありました。
イチョウは下城のイチョウなのかしら。笛は、正高が笛の名手であったことと、
その笛が二人を結びつけたから、ということなのかな?
鏡は本来は平安時代のものでしたが、現在池にあるものは全てレプリカで、当時のものは3枚しか残ってないそうです。だれか持っていったっちゃろか・・・(-_-;)
鏡ヶ池を訪れ、隆子姫の悲しい恋を知った方達が、自分の恋を重ね合わせ何を祈ったんでしょうね〜、
泉の底にたくさんのコインが沈んでいました。この鏡ヶ池と両神社の間に、ケヤキ水源と須永博士作品館の案内があります。
ケヤキ水源は「水神様」、両神社は「幸運を呼ぶ神様」、鏡ヶ池は「恵比寿様」として参拝して行かれる方が多いそうです。また小国町には小国富くじの言い伝えがあり、「両神社」「けやき水源」「鏡ヶ池」の三社詣でに巡ると、「宝くじ」が当たるそうで、実際に当たった方が何人もいるそうです。ヤッター、これで年末ジャンボは当たりだね〜ヽ(^o^)丿
通りを歩いていると黒豚の看板が目に入り、立ち寄ってみました。その名も「黒豚屋」さん。
小国黒豚の専門店で、黒豚を使ったメンチカツやとんかつ・ハム・ベーコン・ソーセージなどが販売されていました。
揚げたてが食べれるというので、おやつにヒレカツを頂きました。ジューシー、サクサクでおいしかったです。
待ってる間にも次から次にお客さんがやってきました。
人気店だったんですね〜♪
で〜、夕食のおかずにロースカツを買って帰りました。(^.^)/~~~
清原正高と小松女院の悲恋伝説の詳細
鏡ヶ池から下城に行き、乳母が亡くなった所に植えられたイチョウ
絶望の末、身を投げたといわれる三日月の滝



