ジョージ・クルーニーによる「コンフェッション」に続く監督第2作目。
"赤狩り"の猛威が吹き荒れた1950年代を舞台に、危機に瀕した自由を守るため、
時の権力に敢然と立ち向かった国民的ニュースキャスター、
エド・マローと番組スタッフたちの姿を、
全編モノクロ映像による緊張感あふれるタッチで描き出した。
上映時間 93 分 / アメリカ
初公開年月 2006/04/29
監督 / ジョージ・クルーニー
出演 / デヴィッド・ストラザーン 、ジョージ・クルーニー
ロバート・ダウニー・Jr 、パトリシア・クラークソン 、レイ・ワイズ
マローを演じるデヴィッド・ストラザーンが渋いです。本番中でさえタバコを指にはさみ、斜め下から少し上目遣いに語ります。
そして番組の最後に「Good Night, and Good Luck」と挨拶して目を伏せる・・・
他の者がやると、ええかっこしぃ〜、キザー、カッコつけすぎちゃう、とか言われますね〜、(o_ _)ノ彡☆バンバン
"放送の良心"として、アメリカ国民に愛されたというエド・マローは、
65年に癌によって57才の若さで帰らぬ人となりました。
肺ガンかもしれんね〜、終始、誰も彼もタバコをくわえて、紫煙の漂う映像ばかりなんは、あれはわざとやろうか。なにか意味があるんやろうかと。。。
ストーリーは男達が淡々とクールに戦い、息を呑むスリルもサスペンスも、行くぞーっという盛り上がりもありませんから、おもしくないと言う批評もあって当然です。が、私は映画の冒頭の下の映像からクラクラきました。
モノクロの映像に、BGMのジャズ・ヴォーカルとテナー・サックスのけだるい音楽が極上のご馳走の映画でした゜゚・*:.。..。.:*・(゚▽゚)・*:.。..。.:*・゜゚

目を閉じると、今でもダイアン・リーブスの歌声が聞こえてきます。♪q(^-^*q)(p*^-^)p ♪
『僕はこの映画をどうしても撮りたかった』 ニュースキャスターだった父を持つクルーニーが、「父」へのラブレターというこの映画は、 彼にとって長年の夢だったという。その情熱から自宅を抵当に入れてまで制作費を捻出したというエピソードが残る。 『情熱から作った映画で、お金のためではないんだ、どうしてもこの映画を撮りたかった。それが出来なかったら、自分が70才になった時、いったい何を残せるといえるだろう』ージョージ・クルーニー





へえ〜こんな映画やってたんですね。。。
知りませんでした。サントラがすごく良さそう(^^)
バックも紫陽花に変わってて、季節を感じますね。
もうすぐ梅雨…ですね。