あっかるくまぶしい死者の町
アスワンからルクソールまで、三泊四日のナイルクルーズの旅が終わりました。
船旅の贅沢を堪能し、ナイル川を身体で味わった四日間でした。
朝に夕に眺めたナイルの風景もこれでおしまい!きれいやった〜〜

エジプト旅行の7日目、
船をチェックアウトし、古代エジプトの首都テーベがあった「 ルクソール 」観光です。
ルクソールは世界の遺跡の3分の1があるとも言われる遺跡の都市!
ナイル川をはさんで東岸は 『 生者の都 』 と呼ばれ、カルナック神殿やルクソール神殿、
日が沈むナイル川西岸には王家の谷や王妃の谷などがあり 『 死者の町 』 と呼ばれます。
まずはメムノンの巨像を見て、西岸の王家の谷とハトシェプスト女王葬祭殿を観光、
昼の休憩の後に東岸の神殿を見に行くスケジュールです。
イスラム教徒は1日に5回、メッカに向かって礼拝を行う義務があるそうです。
その礼拝の時刻を知らせるアザーンという呼びかけが同じく5回、モスクやモスクのミナレット ( 塔 ) から聞こえてきます。
エジプトに来てから毎日どこにいても、夜明け前のアザーンの声で目覚め、アザーンの声で夕日を眺めてきました。

AM6時、明けきらない空にバルーンが浮かぶ。
色とりどりの気球は
佐賀のバルーンフェスタを思い出す。
バルーンツアーは、空から王家の谷や神殿を見るらしい。
OPツアーやホテルからも申し込めるが、
ひとり1万円から2万円と、少々お高い!
アンコールワットのバルーンに乗ったけど、
あれは係留したバルーンが上下しただけだったから、
プカプカ空を漂う気分を味わってみたい気もするけど、
時間があっても乗ったかな〜〜(^^ゞ
「 メムノンの巨像 」 の遺跡の横に 緑豊かな農地が広がる。なんの畑かな?

アメンヘテプ葬祭殿の跡に、一対のメムノンの巨像だけが寂しく残る。
後方で発掘調査が行われているようでしたが、いつかは荘厳な葬祭殿が復元されるといいですね。
→ 『 アメンヘテプ3世葬祭殿 修復保存発掘プロジェクト 』

王家の谷には入り口からトロッコのようなトラム ( カート ) に乗って行きます。
各国のツアー客が押し合いへし合いなので乗るのは競争、ガイドさんの腕の見せ所です、笑

あちこちでまだ発掘中! 生きてるうちにすごーーい発見があるといいな♪

ファラオ達が眠る王家の谷の墓は、これまでに60数個発見され、
それぞれの墓の入り口には番号と王名が書かれています。
チケットでは3ヶ所の墓に入場することができ、ツタンカーメンの墓だけは別のチケットでした。
残念なことにいずれも撮影は禁止で、カメラは墓に入った所で預けないといけません。

どの墓の壁画も色鮮やかで素晴らしく感動ものだったのに、
この日はとにかく暑くて、熱風の中を歩く感じでした。
墓の中も石段の上り下りが結構あるし、正直なところきつかった・・・_| ̄|○
それでもツタンカーメンの墓は 胸が高なる思いで見てきました。
玄室の美しいレリーフや、ミイラが納められていた石棺や人型棺もさることながら、
ガラスケースの中に眠るツタンカーメンのミイラとの対面にはドキドキ! (*^m^*)
頭と足先以外は布で覆われた若きファラオの身長は165cmほどで、死亡推定年齢17〜20才、
その死因は未だに謎です。事故だったのか、病死だったのか、暗殺されたのか・・・

王家の谷からハトシェプト女王葬祭殿に向かう途中には、お土産屋さんが軒をつらねていました。
日陰があるとホッとします。

『 未完成のオベリスク 』 に続いて、また女子学生のグループに会いました。
なんで、男子学生の一団には出会わないんだろうか(○ ̄ 〜  ̄○;)
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Posted by bali55 at 06:02
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海外旅行
>管理人のbaliです。ごぶさた〜、
長い春休みを頂きましたが、やっとこ復活です(*^^)v
ルクソールからカイロまで、旅行記もあと少しになりました。
どうぞ最後までお付き合いくださいませ。
baliさん、お帰りなさーい!
待ってましたよ。
旅の残りも、楽しみにしてまーす。
お久しぶりです。
朝焼けの写真、空のグラデーションが素敵ですね^^
なんとも幻想的です。
空にバルーンが飛んでいる様子も、素敵!
昼間の空も、真っ青なブルー!
トロッコ列車楽しそうですね。
日本では見られない景色がたくさん。
私も少し現実を忘れて、旅に出たいなぁ〜。
>ちゅりさん、ごぶさたしました。m(__)m
あと少しなので、どうぞ最後までよろしくです。
エジプトに行きたいと思われた方の一助になるべく、
また行きたいと思っているだけの方にも、そのロマンをかきたてるべく、
私が得た感動をそのままお伝えしたいですw(*^^)v
>Blue sky さん、ありがとうございます。
朝に夕に眺めた美しいナイル川もこれでおしまい!
カイロに戻ると、汚れてゴミだらけのナイル川でした・・・涙
でも、クルーズのおかげでナイル川の風景は思い切り楽しめました。
船旅にしてヨカッタと今更ながらに思います。
トロッコみたいなトラムには、外国の旅行者とも一緒に乗って行きました。
すごい数の観光客で、人気のある墓の入り口は行列でした。
中も数珠繋ぎになって石段を上り下りするという感じで、
正直、もっとゆっくりと見ていたかったけど、
混雑と時間制限で、少し心残りです。
もし、また来ることがあるなら、王妃の谷のネフェルタリの墓とか見てみたいです。
すばらしい壁画だそうですよ\(^o^)/
baliさん おかえりなさい♪
さっそくありがとうございます
どれもステキな風景で絵画を見てるような気分になりますね〜(^-^)/
最近少し疲れてるので写真見て元気もらいました♪
>かのかさん、おひさ〜♪
あらら、いつも元気なかのかさんがお疲れなのですか。
どうぞ元気を出して下さいね〜(^。^)y-.。o○
エジプトは暑かったけど、雨や曇りの心配だけはいらないので、
写真の撮影には天気良すぎというくらいでした。
撮影してても楽しかったです。またどこかに旅に出たくなってきましたよ〜(^^ゞ
baliさんの写真はいつ見ても素敵ですね。
田園?(゚_。)(。_゚)?畑?(゚_。)(。_゚)?がとても気になりました。
>bubu.t さん、ありがとうございます。
そう言って頂けるのが、私の一番の元気の元です。\(~o~)/
あの畑はメムノンの巨像のすぐ横にあるんですが、さとうきび畑のようですね。
ナイル川流域ではどこでも栽培されていました。
エジプト人は大の甘いもの好きだから・・・笑
親子で作業してるのを望遠で撮影してみたら、思いがけず遠景が気に入りました。^^
baliさんお帰りなさい♪。
どの写真もとても濃いブルーの青空に映える写真が印象的でした。
ツタンカーメンとのご対面、やっぱり写真は無理なんですね。
アザーンの呼びかけはどのような音が鳴るのですか?。
>ユミさん、ただいまです〜★
アザーンは、最初のうちは呪文か祈りか、そんなものを歌っているのかと思ってました。
そこでガイドさんに聞いたらね、
「さぁ、お祈りの時間だよ〜、みんなモスクに集まって、一緒にお祈りしよう〜・・・」
とか言ってるらしいです。
そこここのモスクによって言ってることは違うらしいけどね、
歌ってるわけではないけど、微妙に節がついてるような気がしました。
アラビア語がわかんないので、私には呪文のようでしたよ!
拡声器のようなもので流すから、
どこの町でも、砂漠の町でも、アザーンは聞こえくるので、
エジプト滞在の間、不思議なリズムを作ってくれました。(*^^)v