去年10月に訪ねた、朝倉市黒川にある「 共星の里 」、
その廃校となった校舎を利用した『 黒川inn美術館 』 で人形展が開かれている。

 『美妙( びみょう )房子の世界 第二章』

この人形展は昨年3月に第一回が開催されたのを見逃して悔しい思いをしていたが、
「 共星の里 」の方から今年も開催する予定だとコメントを頂き、楽しみにしていた。
是非、是非、たくさんの方に見に行って頂きたいから、
ズルズルとお休みしていたブログを今日から再開してご紹介!
ただいまです〜〜 ヾ(〃⌒ ー―――⌒)ノ~~オハヨー♪


「美妙」房子の世界1





***** 個人の作品につき、画像の転載は固くお断りいたします *****

海外でも活躍されている人形作家・入沢房子氏の人形は、九州ではここでしか見ることができない。
旧黒川小学校の二階の教室に古い和布の着物をまとった人形達が展示されていた。
恥じらいを見せる少女や妖艶な芸者、おどろおどろしい妖怪のような人形もあり、髪の毛から指先まで表情豊かだ。
赤と黒を基調にしたディスプレイが、彼女達 ( 人形 ) の嘆きや怒り あきらめ、怨みといった女の情念を際立たせている。


「美妙」房子の世界2


作家の房子さんは60才を越した女性だそうだ。
人形を通して、毅然とした強い意志を持った作家の心を覗いているような気がする。
いくらか年を重ねた女性のほうが人形達の声が聞こえるのかもしれない。でも、男性にも人気があるらしいですぞ!!

そうよね〜、着崩れた着物から覗く乳房や白い足は女の私でもハッとするし、
魅惑的な瞳で上目遣いにうるうると見つめられたら、誰でも虜になってしまいそう!

和風の人形の他にも妖精のような可憐な人形もあり、身体にまとった美しい布が目を引く。
また、房子氏の人形に魅せられて描いたという、創元会の奥田敬介氏の絵も展示してある。



「美妙」房子の世界3「美妙」房子の世界4


人形は作家さんの作品なので、はなから写真撮影はできないものと出かけたけど、
『共星の里のゴッドマザー』?の 悦子センセーから特別の許可を頂いた。感謝感激雨霰
ブログには、なるべく遠目の写真を掲載しようと悪戦苦闘の末、思い切って後姿だけアップさせて頂くことにした。
後姿だけでも充分に色っぽいよね〜
正面からのお顔や姿は、どうか「共星の里」で見て下さい、行けない人は妄想して・・・・へへへ


   一枚だけ正面から


「美妙」房子の世界5


山奥の廃校という場所にあるからこその魅力もあるけど、現実には狭い山道を走ることになり、多少敷居が高いかもしれない。
房子さんの人形を、車のない人や、ネットで情報を得られない人などにも見ていただきたいから、
できたら久留米市内の交通の便のいい場所で展示会があるといいなぁ〜、っと願っております。(^v^)


一キロバイトの素材やさんの丸ライン

美妙 房子の世界 葉書 左の案内ハガキをクリックしてね。
人形展だけでなく常設の作品もてんこ盛り!
お見逃しないように時間はゆとりを持って出かけましょう
■場所 / 朝倉市黒川1546−1
■電話 / 0946−29−0590
■入館料 / 500円 ( ドリンク付き )  
■AM11時〜PM17時  ■休館日 / 月・火曜日
「共星の里」のブログ  ■Google地図・・・真ん中のバルーンあたり


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