9月23日、佐賀県鹿島市の救世神社で行われる「浅浦面浮立」をちょこっと見たあと佐賀県武雄市へ。
鹿島から武雄は意外と近くて、私でもわかりやすい道でした。
武雄市では、当日だけでも、
高瀬の荒踊、宇土手の荒踊、中野の荒踊、袴野面浮立、三間坂の荒踊、宮野の浮立、鳥海の浮立と、
荒踊や面浮立が、あちこちの神社などで奉納されます。もうね、私には垂涎の祭り
開催時間が重なるのが惜しいですね。何年かけてでも見てみたい伝統芸能ばかりです。

国指定の重要無形民俗文化財に指定されている「武雄の荒踊り」は、朝日町、西川登町、東川登町、
この三つの地区の氏神社で見ることができます。
その一つ「磐井八幡社の 中野の荒踊り」は、神社参道での「道行」から。

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正直、ネットで情報収集した時、鬼面をつけた「面浮立」の華やかさに比べて「荒踊り」はどうかな?
と思っていたのですが、ところがどっこいでしたよ。
道行が終わると、皆さんと一緒に、鳥居をくぐり、「磐井八幡社」への山道を登ります。

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ここでの「荒踊り」は、男女の子供と大人の4つの踊りが奉納されました。
荒踊り保存会の踊り手、男の子と大人の男性の荒踊り、女の子の銭太鼓、大人の女性の綾竹おどりと、
囃し方や謡い手を含めると、総勢130人以上もの参加。そりゃ〜、もう、見ごたえありますよ〜\(~o~)/

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子供の荒踊りの中心的存在の男の子が特に良かったのです。
小学生くらいでしょうか。名前もわかりませんが、踊りも上手いが目がいい!!
数十枚撮影した画像のどれを見ても、一瞬たりとも気を抜かない真剣さでした。

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武雄の荒踊りは旧武雄藩のみに伝わる芸能で、戦国時代の1530年(享禄3年)、島原の有馬氏が武雄に
攻め込んできた際、武雄領主の後藤純明が夜襲に打ち勝った祝いとして踊ったことが由来だそうです。
1977年に国重要無形民俗文化財に指定されています。

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           厳しい練習をしてきてるんだろな〜、っとわかりますね。
           列が乱れると、お奉行様?が棒で指して注意します。
           ファンクラブに入りたいくらい素敵な男の子でした。

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    女の子の「銭太鼓」も男の子と同じように、浴衣の下に前垂れをつけてました。
    お相撲さんの化粧廻しのようですね〜、何か意味があるんでしょう。
    いつかきちんと調べてみたいものです。

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  このあとの大人の女性の「綾踊り」と男性の「荒踊り」が素晴らしいと聞いたのですが、
  実は、ここあたりで寝不足が祟ってフラフラ・・・・(-_-;)
  立ってられなくなり、休憩してから次に行くことにしました。後ろ髪引かれつつ、また来年!!

   次は、正一位神社の「宇土手(うどて)の荒踊り」へ


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